お問い合わせ・ご予約

初診専用ダイヤル

050-7542-9961

再診・その他お問い合わせ

04-7184-2310

   

24時間メールお問合せ

メールお問い合わせ

WEB予約

こちらからWEB予約が可能です

小児矯正|千葉県我孫子駅前の我孫子健康歯科・矯正歯科

初診予約:050-7542-9961、再診・その他:04-7184-2310 facebook
我孫子健康歯科・矯正歯科

小児矯正

現代の子供たちの中には毎日の受験勉強や多くの習い事などで、まだ成長期でありながら成人と変わりないようなストレスにさらされている子がいます。このストレスはまず家庭による家族のケアや学校における友人との関係性などで緩和・解消されるべきですが、歯科治療もそのストレス軽減に役立てることがあります。それは噛み合わせの矯正です。

噛み合わせ――歯並びが悪いためによく噛めないということがお子様が育つうえでの性格や行動に少なからず影響を及ぼす可能性があることが報告されています。

しっかりと噛むことのできる歯並びに整えることで、ストレスを軽減させ、お子様が持つ集中力をより高めることができるのです。このような効果から矯正治療をお子様の健やかな成長に役立てたいとわたしたちは考えています。

子供の矯正治療ってどんなもの?

矯正治療は基本的にはあらゆる年齢の方に提供できる歯科治療ですが、年齢ごとにその治療内容やスケジュールは異なってきます(それに加えて患者様ひとりひとりの状態も関わってきます)。矯正治療を始めるのが子供の頃なら、治療スケジュールを1期と2期の二回に分けて計画するのが一般的です。これは子供には歯の生え変わりがあったり、顎が成長したりと口内の環境が短いスパンで変化していくためです。

1期治療では全体を観察し、歯並びや顎の発育が乱れないように予防することと、より正しく成長できるように整えることが主な目的となります。

きれいな歯並びには6歳臼歯が重要です

幼児はいずれ乳歯が永久歯に生え変わりますが、そのとき最初に生えてくるのは奥から2番目の第一大臼歯です。この歯は一般的には6歳前後で生えてくるために『6歳臼歯』という名前で呼ばれることがあります。次に生え変わるのが前歯の真ん中の歯に位置する中切歯です。役割としては前歯で食べ物を噛み切り、奥に生えている6歳臼歯でそれをすり潰して消化できるようにするというものです。このことからこの二つの歯は食べ物を食べる――咀嚼において重要な機能を果たすということができます。

6歳臼歯は歯自体が大きいため、それ以外にも全体の噛み合わせを調整するというとても大切な役割を持っています。6歳臼歯がまっすぐ生えて上下の噛み合わせのバランスが整えば、小臼歯や犬歯のような後から生えてくる歯もまっすぐになります。しかし乳歯の段階で6歳臼歯に生え変わる第一乳臼歯がむし歯になり、本来の時期より早く抜けてしまうと、その隙間を埋めるために隣の歯が動いてしまいます。そしてそれがきっかけとなって後から生えてくる小臼歯の位置がずれてしまったり、犬歯が前に傾いたりと全体の噛み合わせが乱れることがあります。このことから永久歯の歯並びは、6歳臼歯が正しく生えてくるか次第と言って過言ではないでしょう。永久歯の正しい歯並びを実現するために、乳歯のときからきちんとしたむし歯ケアをすることや6歳臼歯の生え変わりの時期に歯科医のチェックを受けることをおすすめします。

矯正治療を早くから始めることのメリット

矯正治療はどの年齢からでも受けられると申し上げましたが、まだ幼いうちから受けることで多くのメリットを得ることができます。ここではそのメリットがどのようなものかを説明いたします。

顎の正しい発育を促す

顎が成長しきっていない状態で矯正治療を施すことで、その成長をコントロールできるようになります。顎の形は噛み合わせにおいてとても重要です。早い段階からそれを整えることで歯並びが良くなり、顔の変形も防ぐことができます。

永久歯が正しい位置に生えてくる

むし歯になった乳歯が自然に抜けるのに任せていると、時として永久歯の生え方に悪い影響を及ぼすことがあります。むし歯を治療する、あるいはむし歯になるのを予防することで永久歯を正しい位置に生えさせることができます。

大掛かりな治療が必要なくなる

成人になってから矯正治療をしようとすると、場合によっては顎の骨を切除するという外科的な手術が必要となることがあります。早い段階から矯正治療を施すことで治療を軽微なものに収めることができ、費用も身体への負担も抑えることができます。

永久歯を抜かずに済むようになる

傾いた状態で生えてきた永久歯は場合によっては他の歯のために抜歯をしなければならないときがあります。そうなると義歯をはめるというさらなる治療が必要となります。永久歯の生え方をコントロールすることで、替えのきかない大切な永久歯を抜歯するというリスクから守ることができます。

2期治療を短くできる

子供の矯正治療は1期と2期の二段階に分かれると申し上げましたが、1期の治療を適切に行うことで次に行う2期治療に必要な期間を短くすることができます。

また矯正治療においては直接的な治療とは別に、虫歯予防のためのブラッシング指導や、歯並びに悪影響を与える指しゃぶり・舌癖などを改善するためのトレーニング方法を伝えています。

MRC矯正システム

MRC矯正とは歯並びや噛み合わせが悪くなるそもそもの「原因」を治療しようというものです。「呼吸」「口唇」「舌」「嚥下」が正常に機能するように治療していきますが、『NO EXTRACTION』歯を抜かない、『NO BRACE』ブラケットを付けない、『NO RETAINER』後戻り防止の保定装置がいらない、『BETTER FACE』より良い笑顔、というコンセプトを持ち、従来の矯正よりも患者様の負担を軽減させることができます。

患者様の口内の状態にもよりますが、従来の歯科治療の多くは歯並びを矯正するためにワイヤーやブラケットという矯正用の金具を年単位という長期間にわたって装着します。そしてそれが終わったあとも歯並びが元に戻ることを防ぐために保定装置をやはり長期間装着しなければなりませんでした。しかしMRC矯正では、歯並びが乱れるそもそもの原因にアプローチするので治療終了後は後戻りをしないばかりか自然と良い状態に変化するようになります。

MRC矯正の方法

マイオブレース

『マイオブレース』という装置をセルフケアで装着します。自宅において日中に1~2時間、それと就寝時です。これによって呼吸・舌・口唇のトレーニングを毎日行うことができます。しかしマイオブレースを装着するだけで改善させることはできません。同時にトレーニングを行う必要があります。歯並び・噛み合わせを悪くする原因を根本的に治すためには根気が必要とされます。

またこの矯正法は保護者とお子様が二人三脚で取り組んでいくことになります。そのため単に歯並びを良くするだけでなく、密なコミュニケーションを取れるようになり、お子様の歯と口内の健康に対する意識を高めることもできるのです。

MRC矯正に最適な時期

MRC矯正の本場であるオーストラリアでは5歳から治療を開始できます。上顎の発育は8歳までが最も活発だといわれているので、それまでに開始するのが理想的だといわれています。

当院ではMRC矯正を始めるのは小学校入学前後が最適な時期の一つだと考えています。その頃になるとお子様自身が歯並びに対して意識を持つようになるため、自ら行うトレーニングに対して積極的な姿勢を期待することができます。それより遅くなってしまうとクラブ活動だったり、塾での学習だったりと、お子様自身も忙しくなってくるでしょう。早い段階でお子様に自分自身の歯と口内の健康に対する意識を持ってもらうことが大切です。

 

PAGE TOP